2005/3/10 (木)

6GB MicroDrive?到着 Edit

ヨドバシから届きました。

さて、届いたのはいいけど、パーティションをどう切るか悩み中。

http://zaurus.sarasarado.org/?Zaurus の記事で、hdd3のext3化よりもhdd2の拡大ってのもなかなか頷ける話。

ということでいろいろ検討してみた。
まずは現状の確認。

標準現在空き容量
hda1ext3(ro) 102784ext3 10278444020k
hda2ext3 411264ext3 411264288029k
hda3vfat 3485664ext3 3354120591580k
hda4-swap 131544-

hda1については、基本的にはSHARPのROMアップデート以外では増える要因は無いので、現状維持、あるいは縮小してもいいかも。
hda4のswapは、今現在X/Qt+Firefox起動時で2〜30MBくらい使われているので、64MBは確保しておきたいところ。でも、128MBはいらないかもしれないなぁ...

いまの構成のまま単純にhdd3を拡大するパターンと、hdd3をvfatに戻してhdd2を拡大、作業域をhdd2にするパターンを比較してみる。

現在(4G)空き容量構成案1(6G)構成案2(6G)
容量空き容量空き
hda1ext3 10278444020kext3 100MB44MBext3 100MB44MB
hda2ext3 411264288029kext3 400MB280MBext3 4.4GB2.6GB
hda3ext3 3354120591580kext3 5.2GB2.58GBvfat 1.2GB260MB
hda4swap 131544-swap 128MBswap 128MB

hdd2拡大の構成案2は利点としてusbstrage機能がそのまま使える点、/usr/local/ 以下が広く使える点
逆に欠点は、大量のhdd3記憶域を消費する(と思われる)ザウルスフォトストレージ等のアプリが制限を受けることと、いままでhdd3前提で構築していた環境をhdd2に変更しなければならない点
う〜ん、どうしようかな(^^;
多分今後もザウルスを「ザウルス」として使うよりも「小型Linuxマシン」としての利用の方が多いだろうから、/usr/localを広く使える構成案2にしてみようかな...

というわけで、構成案2をベースに、hdd1とswapも調整して以下のように決定

現在(4G)空き容量変更後空き(予想)
hda1ext3 10278444020kext3 80MB24MB
hda2ext3 411264288029kext3 4.5GB2.7GB
hda3ext3 3354120591580kvfat 1.2GB260MB
hda4swap 131544-swap 64MB-

swapを64Mにしたのは、どうせそれ以上swapを使うような状況では重くて使い物にならないと思ったから(笑)
hdd3は辞書データ780M+PIMデータ格納用+PCとのデータの受け渡し用で1.2GBにしましたが、この辺は利用形態に応じて増減って感じですね。
そして残りをhdd2に...って感じ
4.5GBあればかなりいろいろできますね(笑)

さて、決行は週末に


カテゴリ:日記:Zaurus

2005/2/28 (月)

6GB MDの続き Edit

ヨドバシドットコムで注文してしまった(笑)

http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_89_174_320027/35019571.html

HGSTのホームページで仕様をみると、MTRが速くなって消費電力が低くなってるから、ザウルスに内蔵すると容量アップ以外にもメリットあるかな〜とか思ったり。
面倒だからバッテリーの持ちを計測したりなんかはしないけど。

とりあえず、早くこないかな〜と。


2005/2/24 (木)

6GB MD Edit

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0224/seagate.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0224/hgst.htm

昨日ディスクの容量が〜 と書いていたらなんとタイムリーな(笑)
いまの容量に+2GBあればもうしばらくは遊べそう。
市場に出回りだしたらすぐに入手してみましょう(笑)


2005/2/23 (水)

Debian X/Qt2 Edit

最近ザウユーザの間で流行している(?)X/Qtをインストールしてみました。
インストール方法は先駆者のサイトをいろいろと参考にしました。
WanderingPalmWikiさんのSL-C3000/FullDebianとか、NABE RWikiさんのSL-C3000:Debianをinstallとかが参考になるでしょう。

閑話休題:
X/Qtの情報を収集するためにあちこちのサイトを見てあらためて気づいたんですが、Debianのインストールの前準備であるhdd3のext3化とかって、私のページが結構参照されてるんですね(笑)
こりゃ下手なこと書けないなぁとあらためて思ったり。
閑話休題ここまで

とりあえずやったことは、

  1. X/Qt Server ProjectよりX/Qt2のインストール および動作確認
    「ソフトウェアの追加/削除」でネットワーク経由でインストール
    パッケージはすべて「プログラムエリア」に入れました
    Debian化前提なので、こちらは動作に最低限必要なパッケージのみ
  2. Pocket WorkstationよりDebianパッケージのインストール
    /hdd3/debroot以下に、zaurus-debian-big-v0.17.tgz を展開
  3. 適当にいろいろapt-get(笑)

それぞれの細かい作業は前述の各ページを参照してください。
Debian X/Qt の起動方法は、

  1. Windowマネージャ無しでX/Qt2を起動
    /home/zaurus/.xinitrc の最後の2行を編集してWindowマネージャ(標準ではblackboxになってる)を起動しないようにする
  2. suでchrootしてDebian化
  3. Debian上でWindowマネージャ起動

これで晴れてX環境が整うわけです。

...が、Xを起動するたびにこんなことをやるのは面倒。
やっぱりQtopiaの「Start X」のアイコンをタップしたらXの環境になって欲しいですよね。

というわけで、簡単に起動できるようにシェルスクリプトを書きましょう。
...いや、書くというレベルのものじゃないんですけどね(笑)

まずはchroot後のWindowマネージャを起動するスクリプトを。

[root:/home/zaurus]# cat /hdd3/debroot/root/xstart.sh
#!/bin/sh

export DISPLAY=0:0
/usr/bin/wmaker
[root:/home/zaurus]#

私はWindowマネージャとしてWindowMaker?を使用しています。 また、ファイルは/hdd3/debroot/root (chroot後の/root)に置いていますが、chroot後に見えるところならどこでもいいと思います。
スクリプトにはchmod +xを忘れないように。
QtopiaからXを起動後、suしてchroot /hdd3/debroot/でDebian環境に移行し、上記スクリプトを実行(/root/xstart.sh)してWindowマネージャが起動することを確認。
ここまできたらあと一歩。
一旦Windowマネージャを終了し、さらにexitしてDebian環境から抜ける。
ここで今度は、chrootにパラメータを追加して、Debian移行と同時にスクリプトを実行させます。

[root:/home/zaurus]# chroot /hdd3/debroot/ /root/xstart.sh

これでDebian環境へ移行と同時にWindowマネージャを起動してくれます。
あとは、Qtopiaの「Start X」アイコンをタップしたときにこのコマンドを実行してくれればいいわけです。
chrootコマンドはsuでないと実行できないため、sudoコマンドを使用して実行してみることにします。
sudoは、sudo-須藤は管理者を参考にしてsudo-1.6.3p7をインストールしました。
これで、「Start X」アイコンをタップ後に

[zaurus:~]$ sudo chroot /hdd3/debroot/ /root/xstart.sh

でWindowマネージャが起動することを確認。
あとは、このコマンドを/home/zaurus/.xinitrcに追加すれば完了...のはず。

[zaurus:~]$ cat .xinitrc
#!/bin/sh
export LANG=ja_JP.eucJP
export DISPLAY=:0.0

# default: use anthy
export XMODIFIERS=@im=uim-anthy

# start uim-xim
if [ -x /opt/QtPalmtop/bin/uim-xim ]; then
    exec /opt/QtPalmtop/bin/uim-xim &
fi

# rxvt &
# blackbox
rxvt &
sudo chroot /hdd3/debroot/ /root/xstart.sh

[zaurus:~]$

そしてQtopia上で「Start X」アイコンをタップ。

sc_2005年2月23日(水)_14.44.04.png

無事起動しました。(^ ^)

そしてうわさのFireFox?も使ってみましたが、さすがにNetFront?に比べて再現性が高いですね。

sc_2005年2月23日(水)_19.20.26.png

起動時間さえ何とかなればかなり使えるかも... ちなみにXを起動した状態で常時swapを2-30MBくらい使用している模様
X/QtではなくてネイティブのX環境(pdaXromはそうなのかな?)だとQt関係が常駐していない分、かなり軽くなるのではないかと推測。
でもそれよりも、ぜひ次期ザウではRAMを128MB以上(理想は256MB以上)積んで欲しいですね。
そして、いろいろインストールして遊んでいた結果、hdd3の空きがあと500MB程度に(^ ^;
ぜひ次期ザウでは8G〜10G程度のHDDを積んで欲しいですね(笑)


2005/2/14 (月)

ザウルスフォトストレージ Edit

http://www.zaurusworld.ne.jp/menu21/photo/

なんか面白そうなソフト。
ケータイの画像管理に使えるかな...

というわけで、さっそくダウンロードして使ってみました。

機能は2つ。「写真を取り込む」と「写真を見る」。
「写真を取り込む」ではメディア(SD/CF)の内容を「本体メモリー」(HDD)の Photo_Files 以下にコピーします。
データはデジカメの画像データである /dcim 配下だけでなく、メディア全体をHDDにコピーするようです。
簡易バックアップツールとして使えそうですね。
ただ、HDDからSD/CFに書き戻す機能が無いので、復元は手動でやる必要がありそう(^^;

「写真を見る」では、先の「写真を取り込む」でコピーした本体上のデータ、もしくはSD/CF上のデータを直接参照することができます。
ただし、SD/CF上のデータは /dcim 以下のディレクトリのみが表示の対象となっているので、それ以外の場所にある画像を参照したいときは、一旦本体にコピーしてから見る必要があります。
(本体は Photo_Files以下のすべてのディレクトリが表示対象になる)
表示方法にはサムネイル(大)、サムネイル(小)、詳細表示、スライドショーがあり、スライドショー以外ではそこから拡大表示へ移行できます。
また、詳細表示画面ではExif情報の編集も可能です。

ちょっと使ってみて、概ね「フォトストレージ」としての最低限の機能は満たしてるかな。という感じ。
気になった点と改良して欲しい点をいくつかピックアップしてみると...

  1. サムネイル表示時のスクロールがもたつく
    一度表示したサムネイルはキャッシュするとかで2回目以降の表示を高速化することは出来ないだろうか...
  2. 「本体メモリー」にバックアップされているデータからSD/CFメディアへ戻す機能があると、より便利だと思う
  3. DPOF対応やフォトプリンタ対応

こんなところかなぁ
まあ最初の製品としては比較的良好だと思うんで、あとはユーザの意見(↑こんなの)を広く取り入れてよりよいソフトに育ててほしいですね。


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